沿革
昭和44年9月 | 東京都千代田区三崎町2-4-11に手書き謄写を主要として㈲アイガー孔版設立。 |
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昭和45年4月 | 通商産業省が発注する謄写・タイプ等印刷物について単価契約を締結、指名業者となる。 |
昭和46年4月 | 建設省が発注する謄写印刷(筆・タイプ)について単価契約を締結、指名業者となる。 |
昭和46年11月 | 東京都千代田区飯田橋2-11-1に本社及び工場移転。 |
昭和48年6月 | オフセット印刷部門新設。 |
昭和50年4月 | 運輸省が発注する印刷の一般競争入札参加資格取得、指名業者となる。 |
昭和52年4月 | 東京都財務、交通、水道、下水道各局入札参加資格取得、指名業者となる。 |
昭和58年10月 | ワープロ部門新設。 |
昭和59年4月 | 電算機部門新設。 |
昭和60年4月 | 通商産業省が発注するワードプロセッサ印刷物について単価契約を締結、指名業者となる。 |
昭和61年7月 | 電子組版部門新設。 |
昭和61年10月 | 株式会社アイガーに組織変更。 |
昭和63年11月 | 電算写植機部門新設。 |
平成2年9月 | 東京都新宿区早稲田鶴巻町563-22にアイガービルを竣工、これに伴い電算・写植部門及び営業(都庁関係)部門を移転し早稲田営業所として発足する。 |
平成3年1月 | 早稲田営業所に製本部門移転。 |
平成5年9月 | 東京都新宿区早稲田鶴巻町563-22に本社及び工場を移転。デジタル部門新設。 |
平成9年5月 | ワープロ、電子組版、電算写植、デジタル部門の各部門をパソコン(Windows)を主力設備とし業務部門として統合する。 |
平成10年5月 | 菊四裁両面印刷機導入 |
平成12年12月 | 横山 善三郎 代表取締役会長に就任 横山 純 代表取締役社長に就任 |
平成15年3月 | 初代カラーオンデマンド機 Color DocuTech 60導入 |
平成18年10月 | CTP刷版機導入 |
平成20年6月 | 菊四裁両面印刷機入替 |
平成20年9月 | カラーオンデマンドパブリッシングシステム DocuColor8000AP導入 |
平成26年5月 | 東京都新宿区高田馬場3-18-13に移転。 |
平成28年12月 | カラーオンデマンドパブリッシングシステム Versant2100Press導入 |
平成29年10月 | モノクロオンデマンドパブリッシングシステム D136 Light Publisher導入 |
令和元年5月 | 横山 善之介 代表取締役に就任 |
令和3年1月 | カラーオンデマンドパブリッシングシステム Versant3100Press導入 |
令和4年11月 | 東京都新宿区新小川町7-11に移転。 |